高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
労務単価及び物価上昇に伴い、原契約書第52条第2項及び第3項(物価スライド条項)の規定により、工事請負金額の増額変更を行うため。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 8番、大西君。
労務単価及び物価上昇に伴い、原契約書第52条第2項及び第3項(物価スライド条項)の規定により、工事請負金額の増額変更を行うため。 説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 8番、大西君。
学びの交流拠点整備事業に係る債務負担行為の増額変更、令和4年一般会計補正予算(第3号)について、教育委員会、日建設計総合研究所、松井・安井建築設計グループの説明を求め、変更内容の妥当性を調査ということであります。 まず、実施設計の概要です。高野町モデルとして、みんなの学舎、学び舎を作る。ワークショップ等で町民皆さんの意見を集め、そして設計に入った。
それから、42ページの町道崎ノ原軍道線、これは真妻地区だと思うんですけれども、事業費として760万円の増額ということですけれども、一般財源を1,160万円増額して特定財源を400万円減額しているということで、一般財源でこの1,160万円の増額変更している理由について、ちょっとお聞きしたいんです。 以上2点です。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 まず、峰ノ段下向い線の事業費であります。
①から④につきましては、建築工事に係る増額変更でございます。 ①につきましては、構造適合判定による鉄筋増強でございます20メートルを超える建築物の建設については、建築確認申請とは別に構造計算が適合しているか判定する制度がございまして、その判定により基礎ばりの増強、耐力壁とはりの一体化、屋根鉄骨造の増強等が必要となったため、1,420万1,000円の増額変更をするものでございます。
議案第22号、工事請負変更契約の締結につきましては、市道加太90号線災害復旧工事について、第五工業株式会社と2億2,966万9,000円で契約しておりましたが、波浪の影響により地山ののり面の一部が崩落したことにより、擁壁工の構造変更及び既設アンカーの補修工が必要となったため、2億9,249万7,700円に増額変更するものでございます。 4ページをお開きください。
議案第10号、工事請負変更契約の締結につきましては、河西橋上部工工事(P1~P4)について、株式会社豊工業所と6億7,694万円で契約しておりましたが、着工前の現地調査の結果、設計時より河床に土砂が堆積し、橋脚上に支承等を運搬する台船航行に必要な水深について、しゅんせつが必要となったため、7億6,846万6,600円に増額変更するものでございます。 以上でございます。
さらに委員から、9月9日開催の当委員会において、当該建物購入に係る債務負担行為限度額を増額変更する3定議案第19号 令和元年度田辺市一般会計補正予算(第5号)に対し、取得価格を予算の範囲内におさめることを求める附帯決議を付している中で、今回の契約はその附帯決議に合致するものとなっているのかただしたのに対し、「今回の契約では、社会通念上必要となる災害等発生時における増加費用規定を設けているが、この規定
議案第27号は、河西橋下部工(P5、P6)橋脚築造工事、河西橋下部工(P1)橋脚築造工事につきまして、オリエンタル白石・小池組特定建設工事共同企業体と11億3,889万7,800円で契約しておりましたが、掘削土の運搬方法の変更により、ストック設備を設置する必要が生じたことによる請負代金額の増額変更のため、11億7,003万9,600円に増額変更するものでございます。
特別会計におきましては、卸売市場事業特別会計で地方創生推進交付金を、駐車場管理事業特別会計では指定管理者を選定するための経費を、下水道事業特別会計、街路用地先行取得事業特別会計では、国の補助を確保したことによる事業費の増額変更を計上しております。 次に、条例関係につきましては、和歌山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定を初め5件の条例案を提出しております。
議案第82号、工事請負変更契約の締結につきましては、高野山総合診療所通所リハビリ施設改修工事費に関し、現契約からの増額変更によるものでございます。 諮問は1件でございます。 第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、任期満了による再任に伴うものでございます。 議案等につきましては以上でございます。
議案第50号は、河西橋下部工(P7)橋脚築造工事につきまして、大豊建設・東組特定建設工事共同企業体と3億3,350万4,000円で契約しておりましたが、井戸調査及びボーリング調査の結果に基づく漏気防止対策の強化による請負代金額の増額変更のため、3億7,164万960円に増額変更するものでございます。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、改良住宅建替建設事業について、平成28年度事業費の減額に伴い、平成29年度から平成30年度の限度額を19億5,132万3,000円から22億2,214万1,000円に、改良住宅建替建設事業(工事管理委託)についても同様に、限度額を2,313万2,000円から2,634万2,000円にそれぞれ増額変更するものでございます。 62ページをお開き願います。
海草橋島崎町線橋梁上部工工事について、株式会社豊工業所と2億5,542万円で契約しておりましたが、施工区間において安全管理を強化する必要が生じたことによる請負代金額の増額変更のため、2億6,189万4,600円に増額変更するものでございます。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 山崎水道局長。 〔水道局長山崎隆弘君登壇〕 ◎水道局長(山崎隆弘君) 水道局の議案について御説明申し上げます。
地下水位が高く、基礎掘削に仮設工事が必要になったということでの増額変更契約ですが、当初段階での本市の検討に疑義があるため賛成できません。 議案第20号は、物品購入契約、災害対応特殊救急自動車の購入契約についてです。一般競争入札としたことについて、応札したのは1者だったとして、その業者と契約したとのことです。当局は、一般競争入札とした理由に透明性と公平性を挙げました。
議案第14号は、和歌山市汚泥再生処理センター建設工事について、三井造船環境エンジニアリング株式会社と63億4,062万4,500円で契約しておりましたが、賃金及び物価の変動に基づく請負代金額の増額変更のため63億9,291万8,100円に、7ページの議案第15号は、中平井線トンネル工事について、竹中土木・久本組・三笠建設特定建設工事共同企業体と23億4,679万9,595円で契約しておりましたが、トンネル
今回の庁舎のように、当初から比べますとかなりの額で増額となってきたということに関しましては、庁舎でいきますと、当初、合併特例債をもっての事業を遂行するというところにおいて、庁舎の基金も一部は使うけれども、その後の残りは償還財源に使うというような当初の計画でありましたけれども、その部分においては、今回の増額変更においては全額を使ってしまうことになるということになりました。
3ページの議案第31号は、工事請負変更契約の締結で、公共下水道和田川排水区2号雨水幹線工事その1について、奥村・日本国土・良誠特定建設工事共同企業体と30億2,284万8,876円で契約しておりましたが、掘削土の一部から土壌汚染対策法による基準値を超える成分が確認されたことに伴う処分方法の変更により31億4,148万4,281円に増額変更するものでございます。
議案第24号は、中央終末処理場合流式下水道改善設備工事について、メタウォーター株式会社西日本営業部と4億9,427万2,800円で契約しておりましたが、公共工事設計労務単価改正に伴う特例措置に係る消費税及び地方消費税の税率の改正による請負代金額の増額変更のため4億9,438万4,880円に--6ページをごらんいただきまして--6ページ、議案第25号は、公共下水道有功第1雨水幹線工事その2について、株式会社協和
提案理由といたしましては、県下的に河川工事等工事が集中したため、資材の入手難等により、工事の進捗が遅れたことにより繰り越しとなり、消費税分及び一部工事の内容変更による増額変更であります。 契約の目的は、平成25年度印南原簡易水道統合事業取水施設整備工事で、元契約額は8,984万500円で、変更契約額は9,454万6,440円であります。
非常用放送設備の設置及び煙感知器の機種変更による増工のため2億2,020万6,000円に、5ページの議案第38号は、公共下水道北部第一汚水幹線工事その7について、弘安建設株式会社と1億5,021万3,000円で契約しておりましたが、工事区間南側に位置する土地所有者から新店舗建築に伴い公共下水道使用の要望があり、取りつけ管推進工を追加施工することによる増工のため1億5,309万4,200円にそれぞれ増額変更